発売中の「こんな官能小説が読みたかった」にコメントさせていただいています。
今年オススメの一冊は草凪優先生の「溺れる夜に」です。
美しく誇り高い女社長が凌辱され、雌に堕ちていく様は圧巻。
迫力ある性描写とスピード感も魅力です。
来年の抱負では、
美魔女ならぬ「美痴女マインド」で執筆に励むことをコミットメント☆
読者の方を興奮に導く作品を残せるよう努めます。
今日は久しぶりに生ガキを食べました。
アニサキスの一件で生ものは警戒していたのですが、
うーん、やっぱり美味しかったです♪
主治医の先生は「生もの一切ダメ」とかで、あらら・・・ちょっともったいない。