☆永田守弘先生の「日本の官能小説」☆ 記事公開日 2015年3月15日 文芸評論家の永田守弘先生の新刊「日本の官能小説」。 戦後の官能小説が、時代風潮を背景にどう展開し、深化していったのか。 年間300冊以上を読破される先生だからこその一冊。 そうそうたる官能作家が名を連ねる中、 CA出身の女流作家として、私も名を挙げて頂き、 デビュー作「夜間飛行」をご紹介していただきました。 たまらなく光栄。 これからも「いい時は驕らず、悪い時は腐らず」精進します。