☆命の花☆

記事公開日 2013年11月17日

今宵は十五夜。
あと一時間ほどで完全な満月です。
天空の月明かりが眩しくて、オリオン座も霞んで見えるほど・・・。
今日は「命の花」プロジェクトを知りました。
ペットブームの裏側で繰り返される殺処分の現実。
飼い主の都合で「処分」される犬・猫は年間17万匹にもなるそう。
そこで立ち上がったのが青森県三本木農業高校の生徒たち。
処分された骨を涙ながらに砕き、肥料として土に混ぜ、花の種を蒔いて
「殺処分ゼロ」を訴えながら、イベントや老人ホーム・保育園で植木鉢を配っているそう。
焼かれた骨に交じって、首輪のチャームや鈴を目にしたとき、
涙が止まらなかったと言う彼女たちの表情は本当につらく、悲しそうでした。
命の重みを思いながら、月を見上げた夜でした。

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