☆師走より春待月☆
記事公開日 2015年12月3日
早くも師走。
執筆、取材、忘年会、断捨離――。
あわただしくも、書かせていただける幸せを噛みしめて、日々過ごしています。
「師走」と書くと、何かに追い立てられるような気ぜわしさに駆られますが、
「春待月」「梅初月」といえば、心がほっこり、新春の期待と喜びを感じさせます。
取材で九品仏(くほんぶつ)の浄真寺(じょうしんじ)を訪れました。
「紅葉」も「黄葉」も素晴らしかったです。
心が浄化されて、いい「気」に包まれて……。
都の天然記念物の大イチョウは壮観。
夜は、マルチ作家・色川わたる先生が主催する忘年会があり、総勢40名。
多くの方と語らいました。
写真は睦月先生と、加藤文果さん。
ビンゴ大会では、京都「寺子屋本舗」さん(せんべい・おかきの専門店)の和風バッグが当たりました♬
私の持っているあずき色のバッグ!大切に使わせていただきます☆
お土産の、ぬれおかきもとても美味しくいただきました。(こちらも、寺子屋本舗さんより、参加者全員にプレゼント)。
自然薯が配合されてねっとり感が最高です。
素敵なご縁に感謝しつつ、日々の執筆に励みます☆