肉体Mの私が、サディスティックになる瞬間・３
記事公開日 2021年5月26日
Youtubeは「肉体Mの私が、セックス中Ｓになる瞬間３つ」を語っています。
実は、私は普段から「プチＳ」な部分があります。それがふとした時に出るんですよね。
クラブ時代のお客さまの中には、叱られるのが好きなお医者様、自分のペニスをズボンのファスナー口から出してホステスたちをびっくりさせる弁護士さんなどがいて、そのような方々は「Ｍっ気」満載でした。
威厳のある職業に就いている人は、意外にもＭが多かったな。特にお医者様の彼は、「叱られるイコール僕を心配してくれている」という妙な理由付けをしていましたっけ。
そして、お二人に共通するのは、「同伴の時は誰もが振り向くような、ゴージャスな装いで来てね。僕はいい女を連れて歩きたいんだ」と言うこと。
つまり、「ホステス・客」と見られてもいいので、ハイクラスの美女を連れて歩きたい心理。
逆に、「ホステスとお客の関係を周囲から悟られないように、地味にしてきてね」と言うお客さまもいました。
人間の心理って面白いです！
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