「週刊現代」に実録・警察官能小説が掲載されています。
記事公開日 2018年1月4日
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。元旦は親せき宅へ挨拶に行き、すき焼きを堪能。
その他はいつもと変わらず、執筆しています。
さて、
本日発売の「週刊現代」では、警察を舞台にした実録官能小説が掲載されています。
8ページに渡るカラーページで、中村成二さんのセクシーで美しいイラストも見応え十分。
こちらのご依頼は、急きょ決まったもので、締め切りまで9日間しかなく、
しかも、初の警察モノとあって、警察組織等の調べものをしながら超マッハで書いた短編です。
SNSでも多くの方からご声援を頂き、
編集さんからOKを頂いたときの感謝と達成感は、とても大きかったです。
皆さんに支えられているのだと、心底思いました。
多くの方にご覧頂けますように。
そして、
明日、1月5日の朝8時半から「ショールーム」の動画配信がスタートいたします。
「ショールーム」のアプリをダウンロードして頂ければ、
PCからでもスマホからでもご覧になれますので、ぜひご登録を♡
検索の際、蒼井凜花の「リン」の漢字だけ「凜」でお願いいたします。
それでは明日の朝、8時半に!