ボディメイク宣言!
記事公開日 2019年10月19日
スポニチ紙で連載中の「ハメるセールスマン」は一章が終わり、第二章「メガネ妻の柔肌」に突入。陳堅魚さんのイラストも毎回楽しみです。
美肌と大きなタマタマを持つ玉木辰男が体を張ってセールスしますので、ぜひ楽しんでください。
そして、今日からボディメイク(体型改革)をしようと奮起しています。
というのも、オスカープロモーション時代のモデルの大先輩のウォーキング体験レッスンをハロウィンの日に受けることになったんです。
事前に講師の先輩とSNSでやり取りをすると「女性モデルの理想体型は、身長168、スリーサイズ83・58・83」と言われ、私が身長166センチ、49キロであることを告げると「体重は48キロに落として、体脂肪率15%にしてきて」とあっさり命じられました。
ひえーーー15%?
驚きはしたものの、元体育会系の意地があるので、当日まで目標クリアするつもり。20代とはほとんど体重が変わっていませんが、何しろたるんだり脂肪がつきやすかったりで、もう大変。オスカー時代の写真を送るように言われて、この三種類を送りました。
実は私、かなりのO脚で、特に左脚が歪んでいるんです。10歳頃の成長期から祖母が教えていた茶道を習い始めて、毎週のように正座をしていたことも脚には悪かったようです。
また、雪国出身者の歩き方には独特のくせがあるとのこと。
美容は私の趣味であり、美容本を出したからには、なるべく健康美を保ちたい!
執筆とともに、ボディメイクにも力を注ぎます。