☆視線が気になる☆
記事公開日 2013年10月27日
今日は打ち合わせ。
移動中や隙間時間は読書タイムです。
キンドルでは無理ですが、
紙の書籍の場合、好きなフレーズや重要事項につい赤線を引いてしまうのが癖です。
官能小説の場合、それがとてつもなく卑猥な言葉だったりするので、
周囲の視線が気になって仕方ありません。
勉強熱心だと思ってもらえれば嬉しいです☆
スポニチ「溺れる夜」は恋人との再会。
次回からは水商売におけるお客との駆け引き、女同士のドロドロな闘いも出てきますので、
ぜひ読んでください☆