☆「蜜談・Ⅱ」満員御礼。ありがとうございました☆
いしいのりえさん主催の「蜜談・Ⅱ」が無事終了。
雨にもかかわらず多くのかたがご来場くださり、満員御礼。
立ち見のかたもいらっしゃるほど大盛況でした。
いらして下さった皆さん、ご連絡くださった方々、本当にありがとうございました。
左から、
声優の岩田光央さん、
主催のいしいのりえさん、
私、
「特選小説」編集長・畠山健一さん、
声優でアシスタントの上村英里子さん。
「欲情エアライン」の朗読は、二か所。
前半は第二章、ちょっと小悪魔な後輩ＣＡ・梨乃と広告代理店に勤める鳴海の場面。
後半は、ヒロインのＣＡ・亜紀子が乗務する便に、元恋人である和也がプリズナー（被疑者）として乗ってきて、化粧室に立てこもる緊迫感ある濡れ場。
舞台の袖で聞いていて、鳥肌が立つほど。
声って武器だ！そう思えるくらい子宮がズンズン揺さぶられました。
そして、トークコーナーでは、
私のエロ年表や秘蔵写真、
読者様投稿の官能小説「蜜談賞」の発表と盛りだくさん☆
私の恥ずかしい歴史も、会場の（エロ慣れしている）皆さんが笑ってくださって救われました。
今から思うと、アヌス開発だのタマ３サオ７だの、ＣＡレズビアン、膣トレ、
ガラスのペニス・・・と、けっこうな濃厚さ。
新たな発見。
物静かな英里子さんが、「膣トレグッズ」にあんなに食いついてくださるとは、嬉しい衝撃!(笑)
そして、お客さまより「岩田さんの、どすけべ感が凄い」とご連絡アリ。
お花もいただきました。
睦月影郎先生と、早見俊先生から。
先輩作家で飲み仲間の杉山大二郎先生から。
先輩作家の瀬井隆先生から。
ありがとうございます！
お花って嬉しい！
とても華やいだ気持ちで、イベントに挑ませていただきました。
畠山編集長の「官能小説で日本を元気に！」の言葉通り、
「蜜談」が第三回、第四回と続きますように。
これからも応援させていただきます。
